Kindleじゃなくてソニーのほうを購入
久しぶりに電子ブックリーダーが欲しくなったのは、部屋を掃除していて出てきたソニーのInfoCarryを触ったからだ。見やすさを考えると、日本国内はほぼ壊滅的。富士通フロンテックが、カラーのFLEPiaなんて発売しているけれど、約10万円と、オモチャにしては少し高い。海外に目を向ければ、ソニーはまだ続けているし(日本は撤退)、アマゾンはKndleという専用端末を販売していて選択肢はあるし、ちょっと盛り上がっている感じ。
目的はPDFが読めればいいだけ。特に電子書籍として購入するつもりはない。ソニーのPRS-505なら日本語化できるらしいけど、この際メニュー関係は英語で我慢することにしよう。どうせフォントを埋め込んだPDFか、全部画像のPDFだけだ。
そう条件を絞りこんでいたとき、ちょうど米ソニーで新しい電子ブックリーダーブックが発売された。海外に行く知人に買ってきてと頼んだものの、発売のタイミングとの日程があわず、入手できず。
仕方がないので、海外通販をすることにした。
Amazon.comで注文しようとするが、国内には送ってくれない。そこで使うのが、転送サービス。
アメリカに仮の住所を取得でき、荷物を転送してくれるサービスだ。とりあえず、定番どころということでSpear-Netで住所を取得してみる。住所の維持は無料、手数料が荷物ひとつあたり7ドル(同梱するなら二個目以降は5ドル)、これにプラス送料がかかる。
今回は、Reader Touch Edition(PRS600BC)とカバー、充電器のキットの3点。手数料が17ドルで送料が28ドルの計45ドル(4000円くらいか?)かかったことになる。ちなみにアマゾンへの支払いは3万3660円(日本のクレジットカードだと日本円で決済できるっぽい)。
取得した住所(カルフォルニアだった)に送ってもらうようにアマゾンで注文したのだが、送料をケチったのは大失敗。Standard Shippingにしたところ、すべての商品がカルフォルニアに揃うのに11日間もかかった。今回は、本体、カバー、充電器のセットでといったリンクをクリックして注文したのだけど、そういうことは関係なく、別々の業者だったし。
9月26日 アマゾンで注文(現地時間で昼ごろ)
9月28日 ACアダプタ・セット発送、CAからCA(9月30日着)
9月29日 本体発送、NYからAC(10月6日着)
9月29日 カバー発送、NYからNY(10月6日着)
10月8日 Spear-Netの決済
10月9日 Spear-Netから発送(日本時間)
10月11日 成田到着・上屋搬入(日本時間)
10月13日 荷物受取(日本時間)
という具合。陸送と航空便との違いはあるんだけど、アメリカ国内での移動よりアメリカからウチに届くまでのほうが短いのを見ると、なんだかなぁっと思ってしまう。
ちなみに、10月8日からAmazon.comのKindleが日本への発送するようになっているし、ぐぅ。手間を考えると、ちょっと待ってKindleでもよかったかも。


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