« August 2009 | Main | October 2009 »

September 13, 2009

夜中の映画館

深夜の映画館、出口。係員に「二回も切れるなんて信じられない。お金を返してほしいくらい」というようなことを捨て台詞のように言って立ち去っていくオバさんがいた。
「それ演出なんです」
きっと係員は、そう言いたかったと思う。

近所の(といっても車で30分くらいかかる)シネコンで、0時20分からの上映。土曜日だけだが、深夜にやっているのはありがたい。フジテレビ50周年記念とかで作られた映画「アマルフィー 女神の報酬」を見終わったときのことだ。きっと、映画タイトルが出る直前と、エプローグの直前、ブチっと暗転しシーンが切り替わるときのことを言っているのだろう。ブツ切りで暗転する。きっと演出なのだろう。たしかに中途半端な感じで、なにかのトラブルかミスかのようにも見える。

ひょっとしたら、それも理解した上で、文句を直接言えない監督の代わりに、目に入った係員に言ったのかもしれない。

肝心の映画の中身はといえば、まぁいいんじゃないでしょうか。中だるみもあるし、イタリアの観光ガイドとばかりな無駄に景色を見せるシーンもあるし、設定に無理はあるし、そもそも、その犯行はイタリアじゃないほうが……とか色々あるけど、その辺気付かないでというか、気付かないフリができれば、楽しく見られると思う。
ただ、タイトルの「女神の報酬」の意味がよくわからないけど。
小説版のほうは、もう少しまともらしいので、ちょっと読んでみようかと思う。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

September 08, 2009

ゴールド

先日、喫煙所で知り合いとタバコを吸っていた。なんか汚い靴だなぁっと思ったら、ゴールドだそうだ。光の加減で、白い靴が汗で汚れたような色に見えたようだが、なんかすごい色だ。今日、別の知り合いが、それに近い色のスーツを着ている。あれもゴールド?なんとなく、怖くて、聞けない……。
連日見るってことは、ゴールドな色が流行っているのでしょうか。

そういえば、プラチナってのは英語にすると白金。ホワイトゴールドってのは、金にニッケルなんかを混ぜて白っぽくしたやつなんだけど、本気で同じものだと勘違いしている人に先日会った。まぁ、実際金とプラチナの値段が近くなっているから、そう違いはないのかもしれないけど。
昨年秋からプラチナの価格の下落は、ホント激しく、一時は、2000円/グラムくらいまで下がっちゃって、どうしようかと思ったものだ。また4000円/グラム近くまで持ち直してはいるけれど、一時は本当に金と同じくらいの値段になるのかと思った。それに対して金は、リーマンショックになろうが、ここ3年くらい大きく値段が変わっていない。ちょうど、プラチナの価格高騰が始まったころか。

ちなみに、プラチナが白金なら、ホワイトゴールドは日本語でなんと言うのだろう……。
「白色金」ですか。なるほど。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« August 2009 | Main | October 2009 »