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April 11, 2008

一般財源化反対

ガソリンの一般財源化は反対である。道路整備のためのお金を道路を使う人から主に徴収しようというのは分かる。それを、普通に使えるようにしようというのでは、車を使う人は(道路以外の部分について)余計に税金を払うことになる。税の公平なんてものがあるとは思っていないが、話が違うだろうと思えるのだ。
もちろん、車が富裕層しか使えないいわゆる贅沢品なら、ぜいたく税的な徴収もありだと思う。しかし、今車を必要にしているのは、むしろ、公共機関があまり充実していない地方の人だ。すでに足になっているのである。
目的税が余っているが、全体の税収が足らないのであれば、目的税を下げただけで一般の税収(所得税や法人税)を上げるべきなのだ。

一方で、地方の道路に関するお金が足らないという現状も分からないではない。ただ、今まであったお金がなくなればそりゃ反対するのは分かるが、削減できる部分は削減するべきだ。しかし、だからといって、一度下げたガソリン税を再びすべて戻すわけにもいかない。そもそも無駄に使われていた部分、つまりお金が余っていたのだから、削減はするべきだ。
そこで、ガソリンで25円分下がったうち、少しだけ復活させるというのはいかがだろうか。
「地元の道路づくりに作りますよ」といった名目で、5円だけ復活させるといった具合だ。それなら多くの人が納得ができるのではないだろうか。

とにかく車を使う人だけが余計に税金を払うことになる一般財源化は反対である。

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