ポイントの価値
よく利用している郊外型の書店がある。休日の、仕事が煮詰まったりする昼下がりなんかに出かけ、小説や漫画なんかを買って、同じ敷地内にあるジャンクフード店でお茶を飲みながら読む。
一人暮らしをしていたときは、夜に食事がてら本を読むということをしていた。さすがに実家に戻ってきてからは、母親を残して独りで飯を食いにいくわけにもいかないので、仕方がない。
さて、その書店では、その店でしか使えないポイントカードがある。1ポイント1円で、200ポイント貯めると、その店で使える金券(?)に換えてくれるらしい。
ただし、1ポイント貯めるのに、税込みで210円使わなければならない。消費税の10%分だけ、つまり本体価格の0.5%、税込み価格の0.467…%しかポイントが付かないのだ。えぇっと、1000円分ポイントを貯めようと思ったら、21万円分買い物をしなければならない計算か。実際には、消費税の10%の切捨てなので、もっとかかるかな。
なんか、そう考えると、そんなポイントって貯める必要あるのかなぁっと思ってしまう。いや、どーせ、本買う金は使うわけだし、お金は大切なんだけど。
