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January 28, 2005

1月27日
告別式で挨拶を間違え

告別式で喪主からの挨拶は5パターンくらい考えていたのだけど……。
いざ本番になり、言おうと思っていたパターンを忘れてしまい、まぁいいかと最初に考えたやつを言う。やっぱり紙に書いておかないとダメだね。ただ、意外とよかったなんて言葉をもらえたので、悪くはなかったのか。
火葬場に行き、再び式場へ。最後に弁当を振る舞い、帰宅(といっても自宅へ)。
しかし、看取る瞬間、納棺、通夜、告別式、荼毘と涙は流しっぱなし。普段は平気なのに、いざ儀式になるとダメだ。通夜も途中からはすでにこらえる努力をしなくなっていた。
夜、家族だけになり、色々相談。ただ、あまり決めたがらない。
いや、分からないことが多すぎのだから、さっさと片付けられることは、さっさと決められることは決めてやっちゃいたい。私にはタチが悪く見える。
夜、その相談が長引き(というか一方的に私が話していた気がする)、結局晩飯は、母親と弟夫婦を連れ、ファミレスへ。

体重を計っている余裕ナシ
でも、スーツのボタンが止まらなくなっていたので、太ったのだろう。

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1月26日
ナースよりも体を洗ってくれる人の方が

6時ころ起こされる。田舎の人は朝がはやくていけない。
打ち合わせは昨日すべてすんでいるので、朝はあまりやることがなく、偉そうにコタツで茶をすすりながら、しばらく呆けてみる。まぁ、喪主はこんなんでいいらしい。
11時から湯かん(死んだ人の体を洗うこと)。髪の毛はシャンプーをされ、体もボディーソープで洗ってもらっていた。ちなみに、シャンプーしたのは男で、体を洗ったのは女性。力仕事だから男が洗う……と思ったのだが、まぁ遺体が女性だったときのことを考えると、そういう組み合わせかな。親族は、最後に対応してくれた看護婦が奇麗だったというが、私的にはイマイチ。むしろ、このオヤジの湯かんをしてくれた女性のほうが可愛くてよかったと思う。
納棺を済ませてひと段落。昼間だけど、ビールを飲み酒を食らう。酒は飲むっていうよりも食らうって勢いだったのだ。
夜、通夜のため会場へ。豪華すぎる祭壇にびっくりする。だから金が……と急に覚める。
通夜、色々な人が来る。いや通夜ってのは、遺族を泣かせるような仕組みになっているな。参列してくれた人が泣いてれば、色々考えちゃってこっちも泣けてくる。で10人に一人くらい涙ぐんでいるわけだから、こっちは涙が止まらないのだ。しかし、随分と私の仕事関係の方々に来ていただける。父が死んだことを伝えたのは、編集部と仲良くして頂いている編集プロダクション(もう出版社か)の2カ所だけ。ただ、27日の告別式もあわせると、ほぼそこに所属する全員が着てくれた。伝える相手を限定して正解だったかも。伝えるたびに全員来てもらったのでは、色々な意味で大変である。
夜、酒飲んだくれ。通夜の会場に部屋を取っておいたので、さらに飲んだくれ。私は、寝させてもらい、叔父連中に線香の番を頼む。

戒名はまぁまぁ、坊さんも気さくでいい感じ。

体重を計っている余裕ナシ。
あったら寝てるな……。

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1月25日 昼過ぎから夜まで
いったい幾らかかるのでしょう?

結局、前のをアップした直後に再び呼び出されバタバタと打ち合わせ。しかし、人が死ぬってのは金がかかるってことだな。
11時から
坊さんの決定と依頼、
死亡診断書の提出の手配、
葬儀屋と各種ごまごまと打ち合わせ、
近所の方々が来てするこんなことあったのよ話の応対
叔父(父親の兄弟)・叔母からの質問やありがたいお言葉の対応、
父親の勤め先だったところの人が来て叙位叙勲の申請の手続きについての説明、
「子供のころ抱っこしたのよ」(そんな年齢のことは覚えているわけない)という、父親の友人や会社の同僚などの対応
などなど。
さすがに疲れ、眠かったので、途中で席を外し、誰が来ても起こすなと皆に伝え3時間ほど布団へ。泥というか、ヘドロのごとく眠るが、3時間ほどで来客ありで起こされる。なんで起こす? と思ったが、私の友人の親ごさんだった。仕方ないと思う一方、ありがたくも思う。
結局、来て別の打ち合わせをしていた方々のお相手をさせて頂き、寝たのは12時も過ぎた時間。横で寝た叔父のいびきがうるさいのに加え、葬式の金をどう工面するかで頭を悩ませなかなか眠りにつけない。

体重を計っている余裕ナシ

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January 25, 2005

2005年1月25日の昼まで
最後の

24日の夜、親父の見舞いに集まってくれた、父親の兄弟たちと酒を飲む。さぁ寝るかという時間。風呂へ最後に入った私は、ようやく一人、部屋でブログをアップし、メールの返信などを済ませる。さて、寝ようかという夜中の2時のこと。携帯電話が鳴る。病院からだった、様態急変とのこと。急ぎかけつける。最後の顔は一応見ることができた。
日中、いろいろ雑務やら打ち合わせ。挨拶の対応などなど、意外と大変で、寝る暇がない。
ただ、忙しいのはいいのかということを実感する。
明日通夜、27日に告別式

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2005年1月24日
不細工な顔

朝から仕事。終わらない。片手間で着替えなどの整理。サーバーの整理など。
メールで編集部の方にいろいろ訪ねてみる。ありがたい言葉をいただく。
夕方になり、親父の主治医から現状と、今後の治療の方針について聞く。脳が活動していることを証明するのは、喉につまった痰を取るときにもがく、呼吸をしている、異常な反応であるが体をつっぱらせるという3つでしか見られないとのこと。すでに脳ヘルニアは始まっており、かなり正常だった部分を圧迫しているらしい。電話口でむせかえるのを我慢している自分に気づく。
面会に間に合わないかもしれないと思いながらも、親父の居る病院に向かう。不細工な顔になり、分かっていたことだが、呼吸を補助する管をつっこまれている。親父と二人っきりになったのは、いつ以来だろうか。



体重、体脂肪率、計測忘れ
昼:とんこつラーメン、ライス
晩:ご飯2善、味噌汁(大根、油揚げ)、卵焼き、焼いたハム

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2005年1月23日
されど……

日曜日のこと。
朝になり、私の実家に泊まった叔父から、電話連絡。呼吸を補助する機器をつけたとのこと。後、様子を聞く。CTで見た限りではかなり悪くなっているという。
終日自宅の片付けや、仕事などに追われる。特に、生野菜など日持ちのしないものは処分。
仕事がはかどらない。



体重、体脂肪率、計測忘れ

昼飯:スパゲティ・ボロネーゼ(豚ひき肉、ドミグラスソース、ホールトマト)
晩飯:すし詰め合わせ(スーパー)

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January 22, 2005

2005年1月22日

寝むれたのだろうか。2時間くらは寝たと思う。朝になり、父親の兄弟に、ここ数日の間に会いに来てほしいと連絡する。
まだ、普通の顔をしているうちに。
なるべく早くきて欲しかったのは確かだが、関東以北にちらばっている5人の兄弟は、昼過ぎには集合していた。
母親が、自転車で転び怪我をしていたので、午前中のうちに、外科および歯科につれていく。
母親の治療中、待っているとき、ふと我に返ると涙を流している自分に気づく。
皆で揃って改めて医師から、説明を聞く。前日の夜に聞いていたときは、気丈に振舞えたのだが、耐えきれず崩れる。
ICUのため、面会の人数は制限されていたのだが、遠路来てもらったこと、兄弟であるということを医師に告げ、面会の許可を得る。が、きちんと日本語が話せていたのかは、私も分からない。
これ以後、やたらと目が水っぽくなる。
父親の兄弟の内2人残っていただけるのと、弟夫婦が泊まるということもあり、夜になり自宅へ帰宅。着替えを取りいくのと、仕事を片付けるためだ。
帰宅途中の電車の中、もし父親がこのまま……と考える自分に嫌悪する。
帰宅後、溜まっていた洗濯をし、風呂に入りヒゲを剃る。
後、原稿を書く。



朝:ご飯、シャケ、味噌汁
昼:かけうどん、ミニかき揚げ丼
夜:ご飯、味噌汁、刺身、エビチリ(エビ一匹)

体重:99.6キロ
体脂肪率:34%

1~2キロの増減など、1~2%なのだから、誤差の範囲だと思う。

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2005年1月21日
布団の中で

20時ころ自宅近くのスーパーで食材の買い物をしようとしていると、父親が倒れたとの知らせを母親から受ける。かなり気が動転しているようだったが、状況がよく分からないため医師の診察の後、再度連絡してくれるよう頼む。
前に倒れたときと同じように、普通に入院だろうと思っていたのだが、約1時間後にかかってきた電話は医師からだった。危険性のある治療の許可と、急ぎ来るように言われる。
12時前くらいに、病院に着く。医師から説明を受ける。血栓による脳梗塞の手前ということだそうで、血栓の位置や状態が悪く、手が出せないという。

もう、自宅へは戻れないそうだ。
もう、言葉を発することはないそうだ。

説明を聞いた後、ICUで横たわる右半身が動かず、言葉も話せない父親の手を握る。
数分の面会の後、家族と実家に戻る。
もってきたノートパソコンで少し仕事を片付ける。
父親が前日まで寝起きをしていた部屋で、やはり父親が前日まで使っていた布団の中で一人嗚咽す。



朝食:わかめご飯のお茶漬け
晩飯:餃子、麻婆豆腐(半丁分)、助六寿司

体重:98キロ
体脂肪率:不明

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January 21, 2005

日本放送協会

わざわざお伺いを立てなきゃモノを作れないってのは寂しいね。
たとえそれが、「政治的圧力」じゃなかったとしてもだ。
事前に呼び出された(クレームが付いた)んだか、出向いた(相談した)んだか知らないけど。

それにしても、日本放送協会でNHKってのはなんだかなぁっと思う。
日本語をアルファベットで略称にするってのは、やっぱり違和感がある。
英語名は、Japan Broadcasting Corporationなんだから、JBCでいいじゃんとか。
というか、日本語のままでいいじゃんと思う。
TDUくらいまでやってくれるとギャグになっていい感じだけど。



最近、面倒になってお茶ッ葉を買っていなかったのだが、祖母の葬式でもらってきたお茶がある。余らせても仕方ないと、飲み始めたのだが、これが意外といい。最近はペットボトルのお茶ばっかりだったが、やはりその場で入れたお茶ってのもいいね。だからこそ、ペットボトルであそこまでのお茶を作るってのはスゲェなぁっと思う。急須は洗うのが面倒なので、紅茶なんかを入れるときに使うサーバーを使っている。


帰ってきたのが随分遅い時間で眠かったのにも関わらず、朝8時頃に起きる。仕事。調子にのってきたので、そのまま自宅に引きこもる。でも、引きこもることを決めた瞬間に集中力が切れる。夕刻になり、洗剤や灯油を買いに行く。
8時過ぎ、猛烈に眠くなり、布団へ。


朝:スパゲティ、ボロネーゼ風(豚肉、トマト缶、たまねぎ)
昼:スパゲティ、ボロネーゼ風(残り)
夜:鶏肉のトマト煮(鳥胸肉、トマト水煮缶、たまねぎ、人参)、ご飯

体重 101キロ
体脂肪率 41%

肉とトマトな日だったな。やっぱり、豚じゃダメだな……。せめて合い挽きじゃないと。
つーか、体脂肪の意味が分かりません。

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赤い

夜になり酒を飲みに行く。銀座の竹富島。といっても、晩飯は別に食った後だったので、ほとんど食さず、あまり飲まず。その後、ビリーヤード。銀座ビリヤードという泰明小学校の近くのお店。キャロムが一台に、ポケットが3台のこじんまりとした店。雰囲気良し。だが、ラシャが赤いのはちょと辛かった。


朝:スパゲティ:アラビアータ 昼:コンビニの菓子パン、調理パン 夜:塩ラーメン、お稲荷さん 他:そーめんちゃんぷるー(一口)、ミミガーピーナツ味噌あえ(一口)

体重 101キロ
体脂肪率 37.5%

どうやら、101キロ安定というのが今の体重らしい。困った困った。

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January 19, 2005

2005年1月18日
きゃぁぁぁエッチ!!

12月22日に書いた日本酒のうまい焼き鳥屋は、「串銀座」でした。ここの六丁目店(URLは五丁目店)。また行きたいな。



AirH”が、AIR-EDGEと表記変更するそうだ。なにを今更って気がするんですが、どうなんでしょう? たしかにHに濁点でエッジというのはバカ丸出しな感じでしたし、「”」「"」「゛」のどれで表記するのか毎回調べていたのも事実ですけど。濁点のクセに「”」ってどういうことじゃいっと憤慨した覚えも……。

足が痛かったので医院に午前中行って、午後から取材の予定だったのだけど、朝方先方から連絡があり午前にしてほしいとのこと。予定がガラガラと崩れる。
午後になり、一度自宅に戻り、整形外科へ。捻挫してすでに2カ月も経とうというのにまだ痛いのだ。
レントゲンを撮るが、骨には異常なし。どうやら、捻挫したときに傷めたじん帯が、固まって治ったのだろうと。風呂の中で足首をゆっくり伸ばしたり曲げたりするように言われる。
たしかに、あまり動かしてない筋肉を使うときの痛みに似ている。
待合室で、近くに座っていた人が、私が書いた原稿が載っている本を読んでいた。ちょうど私が書いたところで、ページをめくるペースが遅くなる。えっと、読みづらい原稿なんでしょうか? それとも真剣に読んで頂いているのでしょうか? と思わず声をかけたくなった。
スーパーに寄り、帰宅。今日は、原稿を読む仕事。



本日のメール
話し方を直すには、どんな本を読んだらいいです? という相談。
話題の本や紹介された本ならなんでもと返す。つい長々と書いてしまう。こういう相手が興味ありそうなことを相談するってのは、よいと思います。会っているとき寡黙なのは、緊張しているからなのか?
話し方を直す目的だと、年間どれくらい本を読むと成果が上がるんだろう?
それこそ50冊くらいじゃダメそうな気がする。
ちなみに私は、ちゃんと最初から最後まで読む本は、年間たった40冊くらいかも。かなり少なめで、トホホな感じ。

そういえば、昔「敬語」をきちんと話せるようになりたいから本を紹介してくれってメールを知り合いからもらったな。そのときは、テレビ見るな、雑誌読むな、小説を読めと言った覚えがある。「そうじゃなくて」と返事が返ってきたのだが、私にはすぐには理解できなかった。どうやら、1冊の本を読めばそれで、すぐできるようになると思っていたらしい。

S/MIMEの署名付き
初体験。原稿書くためにテストで自分に送ったのを受信したくらいだった。なので、S/MIMEのデジタルIDは2つ持っていたりする。



朝:そば(乾麺100グラム、天カス)
昼:味噌らーめん(生タイプ、もやし、豚肉、キャベツ入り)、ゆで卵
夜:麻婆豆腐(豆腐、豚肉、ネギ、半丁分)、きゃべつ鍋(キャベツ、唐辛子、豚肉)

体重 101キロ
体脂肪率 36.5%

ネギのない蕎麦はやっぱりなにかが足りなかった。
ラーメンの具や麻婆豆腐を作るときにいつもはラードを使うのだが、少しは気を使って、使う油は普通の植物油にしてみる。
やっぱり油を変えると、味も随分変わるな……。

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January 18, 2005

2005年1月17日
いい加減なくらいが丁度いい?

1月6日に書いた江戸のそば屋の件数の件。3763店あったことのは、やはり守貞謾稿で正しかった。
やはり、守貞謾稿は面白い。前に持っていたと思ったが、どうも図書館で借りて読んだような気がしている。



朝方、もう日が昇ろうかという時間。ようやく布団へ。それでも昼前には起きる。10時頃か。起きるとやはり足が痛い。これはここ数日、いつものことだ。起きて数十分経つと痛みもひいてくるのだが……(それでも痛いことには変わらない)。
しばらく、ひたすらパソコンに向かって仕事。
夕刻になり、これではキリがないと、編集部へ。向かう途中、モス・バーガーに入りたくなるが我慢。そういえば、今年はまだハンバーガー食ってないな。
夜まで仕事をして帰宅。


朝食:そば(乾麺100グラム、ネギ、テンカス入り)
晩飯:トンカツ、キャベツ、ご飯、生卵、ポテトサラダ、味噌汁

体重 100キロ
体脂肪率 33.5%

あぁ、100キロだ……。年が明けてから、さらに太った気がする。昨年12月くらいに計ったときは、95キロくらいだったと思うのだが……。
体脂肪率は結構変動するっぽい。数分ごとに図ってみたのだけど、31~35%くらいをさまよっている。たしか体脂肪計って電流の流れ具合で計測しているから、足の裏の具合によっても違うのだろう。
まぁ、これくらいいい加減なほうが面白いかもしれない。

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January 17, 2005

2005年1月16日
いつもこうなんだ

夜中仕事をしていると、どうにも頭が沸騰状態な自分に気がつく。お茶を入れにいったりトイレに立つのを除けば8時間も机に向かっていたらしい。
気分転換に、先日某所で買った飛行機の模型でも取り出して見よう……。
ボケボケの頭でそんなことを思ったのがいけなかった。いや、ボケボケの頭だからそんなことを思ってしまったのか。


取り出した瞬間、身体がよろける。
やばい、このままでは飛行機が……と、必死に手を伸ばし落ちないようにする。
その瞬間、シリモチを付いたのが分かる。
伸ばした手は届いたが、手を浮かせた状態で静止することはできず、無残にも私の手の中で3つに分断されてしまった……。

一度も飾ってないのに……。
夜中に涙する。
せっかく売って頂いたのに……。
ごめんなさい>○○さん >○○さん

日中は掃除やボケボケと考え事に続き。
夜になり、ようやくパソコンに向かい、何をどんな流れで書くかひたすら入力作業
で、とりあえず担当のページ分書き終わったところで、落下事故発生。

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2005年1月15日
されど飯は食う

先日、祖母の葬式で田舎に帰ったときのこと。従兄妹と話していて、20キロ痩せたら友達の女の子を紹介してくれるという話になった。
別に太っているからどうこうということは感じなかった(むしろネタにしていたくらいだ)のだが、女の子を紹介してくれるとなれば話は別だ。
というわけで、ちょっと痩せてみようかと思っていたりするこのごろだったりする。
足が完治したら、運動だな。その前に、食事も少しずつ制限しよう……。
と思ったのだけど、やっぱりたらふく食うクセはそうは抜けないもので、ついつい食べ過ぎてしまう。
明日から、明日からなどといいながらずるずるといつもどおりの食生活が続いている。いけないな……。
自分を戒める意味で……

体重 98キロ
体脂肪率 36.5%

これがスタートだ。
ここから、20キロだから……78キロか。本当に大丈夫かオレ?
日中、台割りを見ながら、おおまかに何を書くか思案する

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January 15, 2005

意味もなく焦ることはないのだけど

14日のこと
焦ってなにかをやってロクなことがない。ただ、火事場の馬鹿力ではないけれど、ギリギリでやるからできることってのもある。そういう経験が成長に繋がったりするわけだ。
さらに言えば、なにかに追い詰められているかのように一生懸命仕事をする(しているように見える)人ってのは、ちゃんと周りが仕事をくれたりする。何人もそういう人を見たことがある。私もそうだったと思う。今でもそうでありたいと思う。
という具合でがんばってください>○○さん、○○さん



日中編集部。会社を辞めフリーになったデザイナー氏が営業に来社。何人か紹介する。夜は、そのデザイナーを連れ、編集プロダクションの方々と食事。面識はすでにあるのだが、一応挨拶がてら。
プロダクションの社員の一人がデザイナーになるべく勉強中とのこと。
どちらも、しばらくの間は、踏ん張りどころで、辛いかもしれない。がんばってほしい。
その二人と別れた後、残った面子で別の店へ。えっ? 私、前にそのデザイナー志望の子を泣かせたことがあるって? 言われても、まったく記憶にない。そんなに話をしたこともないから、わずかな時間に何か気分を害することを言ってしまったのかもしれない。今度会ったら謝ろう。
たまに、気がつかないところで酷いことを言っているらしい。最近、そういうことが少なくないらしい。気をつけたほうがいいのかな。

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魚有

13日のこと
日中編集部。夜は、編集部の方と築地で寿司。改めてまぐろが好きな自分に気づく。一緒した方の体調がすぐれず、そこそこで帰宅。

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食いきる

9日の朝、祖母の葬式に行く前のこと。
冷蔵庫を見ると相変わらず残っている食材がある。何日に帰ってこれるか分からないのだから、賞味期限があやしそうなものは食っておいたほうがいいと、朝からホッケの干物を焼いて食う。レタスも食べておこうと、ちぎって刻んだ玉ねぎ+オリーブオイル+塩+こしょう+酢という、お手軽ドレッシングにあえて食う。我が家には既成のドレッシングというものがないのである。マヨネーズくらいはあるけど……。
結局、なんとか食いきったかな。やっぱりホッケを2枚とか買っちゃいけないな。半身ずつ食べても、ほぼ毎日のように食うものではないよ。



12日のこと

朝食は、駅の立ち食い蕎麦。日中、カメラマン氏のスタジオにて撮影。撮影途中、カメラマン氏と近くの中華料理店へ。タン麺を食す。夕刻編集部へ。結局、書き終わらなかった原稿をなんとか終える。すでに夜中。帰宅後、ドッと疲れが出、泥のように眠る。

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January 12, 2005

悲しいけど笑うんだよ

1月9日~11日のこと
締め切りの都合もり徹夜。そのまま実家に帰り、そこから家族揃って祖母のいる福島へ。ひさしぶりに陽の光を直接浴びる。父親の車で運転は私だ。徹夜だったか、特にそうだからという問題はなかった。着くと、すぐ納棺、引き続いて通夜。通夜といっても夜通しおきているわけではない。久しぶりに会った従兄弟連中と話す。ここ数年ほとんど会っていないのにも関わらず、妙な連帯感があるのが面白い。疲れていたのにも関わらず、あまり深く眠れず。起きたのは8時ころか。他の人は、5時過ぎ、遅くても6時にはおきていたそうだ。田舎の朝は早い。葬儀の後、帰宅。弟夫婦を送り、実家に両親と車を送り、そこから電車で帰宅。蕎麦をゆで食う。風呂に入り、改めて疲れと悲しみがどっと出てくる。久しぶりに泥のように眠る。起床、スーパーに買い物へ。飯を食うと再び強烈な眠気に襲われる。起きたら11日が終わっていた。

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NHKってすごいと思う

1月8日 土曜日のこと
海老原高明氏(多分)がやじうまプラスという番組の中で。NHK問題にからみ……。「あんな放送だれも払わない」みたいなこと言っていた。たしかに紅白歌合戦だけ観たらそうなのかもしれない。という私は見てない。不祥事のNHKの対応ってのもうまくなかったと思うし、社員のやったことは良くないことは確かだ。ただ、NHKの番組ってのは基本的に凄いと思う。あれだけのものを作るのに一体幾らかかるんだろうとと思える。悪い意味ではなく、やはりあれだけのクオリティのものを作れるってのは凄いと思う。ほかの放送局じゃぁ決してできない番組多い。ドキュメンタリーやニュースなんて他社の追従を許さない。教養系の番組のデキだっていい。
金と人をかけていいものを作る良い例じゃないのかと思う。たしかに、コストパフォーマンスという意味では良くない。でも、少しでもよいものを作るためにお金をかけるってのは悪いことじゃない。



引きこもり5.5日目
ひたすら調べ物と原稿書き、編集作業、図版作成、原稿チェック。明日から、祖母の葬儀でしばらく家をあけるためできるだけやっておこうとするのだが、思ったより進まず。
結局、数日前に買った食材ははまだまだ余っている。

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ババァには怒られた記憶しかない

引きこもり4.5日目
1月7日 金曜日のこと
昼過ぎ、部屋の片付けなどしていると、弟からメールが届く。田舎のババァがくたばったとのこと。昨年末から体調よろしくないということで、正月明けにでも顔を見に行こうとしていたのだが、一緒に行こうと行っていた父親の体調不良で延期にしたままになっていた。一人でも無理して行っておけばよかったと思った。で、改めて実家に電話を入れると、実は父親は入院していたという。私は足が痛いし、弟は腰を痛めているという。家族そろってボロボロである。誰か呪いか?
とりあえず、土曜日が友引なので、急いで行く必要はないだろう。とりあえず、できることはやっておこうと仕事を始める。

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January 06, 2005

引きこもり3.5日目

1月6日 水曜日のこと
NHKでやっていた「オトナの教養辞典 そばを食す」(再放送)を観た。その中で、江戸時代はそば屋がすごく多かったと言う話をしていた。
1860年の江戸府内にはそば屋は3763店もあったそうだ。
比較で、2004年の東京23区内のコンビニの件数を出していたが、4121店だという。23区と江戸府内を比べるのもなんだが、すごい数だということは分かる。sobaちなみに、吉野家は全国で1249店(平成17年2月期第3四半期財務・業績の概況(連結)より)、マクドナルドは東京都に533店舗ある(Webページの店舗検索で東京都のみを指定した場合の表示)らしいから、やっぱりすごい数だ。
ちなみに、このそば屋が3763店あったことの出典は言ってなかった(と思う)が、1860年ということから守貞謾稿あたりだろうか。googleで検索してみたが、1860年に3763店あったという記述は見られるが、出典を明らかにしていたのは一件しかみつからなかった(その一件によると、やはり守貞謾稿だとしていた)。
しかし、一件だけかぁ、一応確認しておくかなどと言いながら、本棚をあさってみたのだが、守貞謾稿が見つからない。昨年末に大量に漫画を引き取ってもらったとき、一緒にダンボールに入れてしまったのだろうか? いや、そもそも買わないで図書館で借りて済ませたのか? まぁ持っていていい本なので、アマゾンで注文してみた。岩波文庫版、全5巻。
で、肝心の食い方については、それほど細かい話はしていなかった。
まず、蕎麦を数本食い、汁をなめ、蕎麦と汁の按排を見極めるだの、わさびは溶かないなどその程度。
「食い物なんて食いたいように食えばいいんだ」
なんて私自身は思うのだけど、蕎麦といえば食い方にこだわる人も多いもの。もう少し解説したら面白かったんじゃないかなぁっと思うわけだ。近年、そーゆーマニュアル的なのが求められているのだから。
せいろと天ぷらの盛り合わせなどを一緒に頼んだとき、どう食うかなんてのはなかなか興味深いテーマだったりするのだけどなぁ。

「飯の食い方」なんて本があったら、売れると思うのだけど、どうだろう?
蕎麦の食い方、寿司の食い方、小料理屋の入り方、それぞれの店で酒を飲むのは?などと話は尽きない。



日が暮れてから、ゴミを出しにちょっと外に出たのみ。
相変わらず、足は伸ばしたり曲げたりすると痛い。また階段の昇り降りが辛くなってきている。週末遊びに行こうかと思っていたのだが、これは無理そう。
冷蔵庫を見ると山のような食材。改めてみると、3日や4日どころじゃないのかもしれない。想定した料理としては5食分くらいなのだけど、一人暮らしなので作るのは一人前。どう考えても余る食材が大量に出てくる。ちょっと多めに作って複数回に分けて食べたり、余った食材で別の料理を作ったりと、あーだこーだ考えると……かなりの日数の食料があるんじゃないのだろうか。賞味期限内に消費しきれるだろうか? と不安になる。

鶏肉とネギの青い部分を炒めて、甘辛い醤油味にしようかと思っていたのだけど、つい野菜がいっぱいあるのがうれしくて、にんにくの芽ともやしを加えてみる。
……悪くはないけど、やっぱり鶏肉とネギだけのほうがおいしかったかも。無理やり材料を足すというのはやはりよくないな。

日中、4時間くらいかけて録画していたテレビ番組を消費する。
深夜になり、余っていたご飯を、キムチで炒飯にする。甘みが強くあまりおいしくない。

夜になり、猛烈仕事。気が付いたら、そろそろ日も昇ろうかという時間。


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引きこもり2.5日目

「なんて躾いい子、いいケツしてんな」
ふと思い出した回文。最初に見たのは、随分昔に読んだ漫画に載っていたのだと思う。それこそ、15年くらい前だろうか。突然思い出した。どうも、最近「記憶」がおかしい。直前やったことを忘れるくせに、妙なところで人の話を覚えていたり、でもそのとき自分がどう答えたかは忘れていたり、昔のことを思い出したり

0104
日中、食料の買出しと銀行へ家賃の振込みへ。外出はそれだけ。
「そういえば、まだしばらく外に出る必然がないなぁ、自炊だなぁ、ならあれも食いたいし、これも食いたいなどと次から次へと買い物カゴへ。計5931円也。節約生活で使える食費は一日辺り2000円。ということは3日分か。いや、3日で食い切れそうにないや……。

買い物中、痛めている足に大きく加重が加わり、さらに痛みが増す。ズキズキと痛み、仕事をするものの集中できず、机に4時間くらい向かっていたものの、集中して作業したときの30分にも満たない程度しかできず。

夜になり、「飲みませんか」という誘いのメールがあるが、気が付く時間が遅かったこともありお断りする。呑む誘いを断るってのは、どうにも苦手で仕方ない。

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January 04, 2005

ひっきー2日目

3日 月曜日

ひきこもり2日目。たいしたこともせず、家でゴロゴロテレビを見たり、少しだけ仕事をしたり。外に出るのが億劫で、飯もあるもので済ませる。朝飯は、冷蔵庫に残っていた野菜を入れたインスタントラーメン。昼飯は、まだ残っていたカレーにそばつゆを入れて、カレー蕎麦に。晩飯は、以前、教えてもらっていた、シイタケと梅干を炊き込んだご飯。余った分は、握り飯にしてある。明日食うことにしよう。完全にダメ人間。社会復帰できるのか心配になりながら、朝方寝る。

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引きこもり1日目

2日 日曜日のこと

起きたのは、10時も過ぎたころ。どうも、睡眠時間が長くなる傾向にあるような気がする。さらに、朝飯にインスタントラーメンを食うと、また眠くなり、再び布団へ。起きたのは、夕方だろうか。冷蔵庫を見ると、大したものが残っていない。ジャガイモとたまねぎ、にんにく、余っていた手羽1ツで、カレーにする。ご飯を炊き、食ったのは17時くらいだろうか。
食い終わり、シャワーを浴びる。
少しはやっておこうと仕事部屋に行くが、どうにも眠い。再び布団へ。目が覚めたのは、夜も10時を過ぎた時間。余っていたご飯を、にんにくとバターで炒め、やはり余っていたカレーをかけ食う。ここで、また眠くなる。で寝てしまうが。さすがに1時間くらいで起きる。にしても寝すぎ。日付も変わろうという時間くらいから、猛烈に仕事。さすがに、はかどる。

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飲むゼ

1日 元日のこと

今年は少し節約の生活をしてみようかと思う。知り合いの編集者に、
「1日の食費(飲み物、タバコ代込み)を2000円に抑えるようにしてるんだよ」と言われたことがきっかけだ。
酒を飲みに行くなどの金は別で、一人で食事をするのであればという条件は付きではあるが、とにかく2000円で済ませるようにするのだという。これを聞いて、何日か冗談でやってみたのだが、意外と難しい。ついつい色々買ってしまうのだ。そもそも一人暮らしなど外食に頼りがち。一食500円に抑えても、1500円になってしまう。これにタバコだの、飲み物など買ってしまうと2000円などすぐに超えてしまう。
冷静に考えるとコンビニ飯など、多少の違いはあっても、味に大差ない。ジャンクフードにしても同じだ。なら、腹を満たすためだけと割り切って安く済ませてもいいのかもしれない。エンゲル係数の高い私のこと、随分と節約になるのではないだろうか。
特に目標とか差し迫った必要性はないので、節約生活といっても気楽にできそうな気がする。
まぁ、私の場合は、うまいものを食うときは、たとえ1人であっても金を使っていいことにしよう。
かと言って飲み代をケチるわけじゃないので、皆さん! 今年もガンガン飲みましょう。



起きたのは、もう昼を過ぎた頃。いやいや、よく寝たもんだ。皆、ボケボケの頭のまま、スーパーで買ってきた御節料理セットを皿を食い、雑煮を食う。ただ、雑煮といっても、手羽の鶏肉をバラしたものと、御節セットについてきたカマボコ、三つ葉と具はわずか。出汁と酒に、塩とわずかな醤油で味をつけたのみ。
友人2人は寝足りないり無いようで、交代で再び布団へ。そうこうしているうちに、もう1人来訪。日本酒を飲みながら、あーだこーだしょうもないことを話す。15年以上のつきあいになると、まったく気を使わなくていいというのは楽でよろしい。
夜になり酔いも醒め、外に行こうということで、ボーリングへ。ただ、私はやはり足が痛くなり、ほか1名も疲れたようで、1ゲームで終了。ビリヤードに変更。
帰りに焼肉を食って解散。
帰宅し、ふと風呂につかりたくなる。湯を沸かし、漫画を読みながら風呂。途中、湯から出て水を浴びるなどしていたものの、さすがに1時間も入っているとのぼせたようで、風呂から出てしばらく放心状態。そのまま睡眠。

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ユキがつもる

31日 大晦日のこと

朝も5時くらいに寝たせいか、起きたのは、13時を過ぎていた。見上げると灰色の空、辺りは一面真っ白。先日よりもズッと積もっている。アパートの前の道も、普段であればせいぜい泥交じりの茶色く染まる程度なのだが、真っ白だった。
切れかけのタバコや灯油の補充をしたいのだが、買い物にも行けず。家で途方に暮れながら、調べ物。
夕刻、友人1人目が車で到着。いつもは1時間の道のりが、3時間30分もかかったとのこと。早速、年越しのための買い物へでかける。2人目が到着したのは、夜も10時くらいだろうか。野郎3人で年越し。鍋をつつき、スーパーで買ってきた寿司や刺身をつまみ、ビールを飲む。1時を過ぎた頃になって、ようやく蕎麦を食う。2時くらいには就寝。歳なのか?
私の家での年越しは、引っ越してきて以来ずっとだから5年回目か。どうりで、同じアパートに住む子供がしばらく見ないだけで、別人のように大きくなっているわけだ。

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