12月28日追記
クリスマスな連休中に対応策が出てましたね。
http://rootzwiki.com/_/articles/one-click-root-for-kindle-fire-all-firmware-versions-r263
しかも、結構簡単。
とはいえ、KindleFireの場合、Root化するよりもそこから先のほうが面倒くさいのですが。
12月23日追記
結局、自動アップデートでroot化対策済みの6.2.1になってしまい、以下の方向は使えず。
すでにroot化していても、権限は奪われちゃいます。
インストールしたアプリケーションでも日本語入力系は使えなくなっちゃったし、フォントも元通り(ただなんか違う気もする)。
すでにインストールしたアプリケーションは残っているので、日本語表示はできてるしメールやスケジュール、SNSのビュアーとしては使えるけど、さてどうしたものかな……。
これから買おうという人は、ちょっとしんどいかも。
直接注文しても送ってくれないので、転送サービスのスピアネットを使ってKindle fireを買ってみた。
ただし、標準状態だとAndroid Marketどころか、Amazon App Storeも使えない。
日本語入力もできない。
届くのが遅めで、出遅れたこともあり、すでにネットにはその辺の情報がいっぱい出てたので、それらを見ながらとりあえず使いものになるアンドロイド端末を目指してみた。
主に
nunnun's weblog Amazon Kindle Fireで日本語を入力する / ATOK,simejiをインストールする
よくわかってないBlog その2 Kindle Fireで日本語入力ができるようにする ほかKindle Fire関連の記事
【週間リスキー】Kindle Fireをroot→日本語化したら、あらあら格安Androidタブレットじゃないの奥さん
あたりをパクって参考にさせて頂きました。
いやみなさんすごいね。
私的には、Androidは、アプリ使うだけのライトユーザーだったのでほんと感謝なわけで、インターネットってすげーなぁっと思うわけです。
以下に備忘録代わりに一応まとめてみたけど、まぁ上のリンクを見たほうがきっと早いと思う。
root化
通常のアンドロイドでは、特定のファイルたやフォルダへのアクセスが制限されたユーザーで利用しているため、あれこれいじるにはrootユーザーの権限が必要らしい。
パソコンにandroid sdkをインストールして、ケーブルで接続、root化するソフトを実行するだけ。
1.外部アプリをインストールできるようにする
Kindle Fireで
More - Device Allow Installation of Applications From Unknown Sources
をONにしておく。
2.android sdkインストール
以下はパソコンでの操作。android sdkという開発環境をインストール。
以下にチェック(不要なのもあるかも)
Android SDK TooksAndoroid SDK Platform-toolsAndoroid 4.0(API 14)
Google USB Driver package
3.パスを通す
自動でパスは通さないらしいので、とりあえず
C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\platform-tools
C:\Program Files (x86)\Android\android-sdkC:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\tools
を追加。ただ、別にしなくてもいいのかも?という気も。
(64bit Windowsでなければ、「(x86)」はなし、以下同)
4.android_winusb.inf の書き換え
C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\extras\google\usb_driver\android_winusb.infの 編集。
[Google.NTx86]と[Google.NTamd64]の両方に
;Kindle Fire
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_1949&PID_0006
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_1949&PID_0006&MI_01
を追加。
ただし、上書き保存できなかったので、別フォルダに保存の後、上書きコピーした。
5.PCにKindle Fireを認識
kindle fireをケーブルでPCと接続。
デバイスマネージャで!になっているので、認識させる。
ドライバは、
C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\extras\google\usb_driver
を指定。
6.adb_usb.iniの追加
%USERPROFILE%\.android/adb_usb.ini
に0x1949を追加。
ただし、私の環境ではdドライブ作られていた。
参照するのはあくまでも%USERPROFILE%なので、cドライブにコピー(移動)させておけばいい。
最初これに気づかなくて、仕方なく
mkdir %USERPROFILE%\.android
echo 0x1949 >> "%USERPROFILE%\.android\adb_usb.ini"
とかそんな感じで、自分で作成した。
7.SuperOneClickv2.2-ShortFuseの実行
ダウンロード・解凍・実行
Rootをクリック
・「Busybox was not found.……」
とかなんとかでインストールするか聞かれるので、「はい」
・「Root install has completed! Would you like run a test?」
ダイアログで、もちろん「はい」
・「An 'su command will now be send to your phone. You might habe to selet Allow in Superuser.」
そうですか。
・「Your device has been rooted! Would you like donate now?」
1行目だけ読んで、「はい」をクリック。でもごめんなさい。
Android marketのインストール
root化してあり、必要なapkがあれば簡単。
Amazon App Storeが使えるならかなり楽だと思うけど、私のように日本人が無理やり買ったりした場合は、他にroot化した端末がないとちょっと面倒くさいかも?
1.必要なファイルの調達
Android marketに必要なのは、
GoogleServicesFramework.apk
Vending.apk
の2つ。
GoogleServicesFramework.apkは、xdaあたりからダウンロード可能。
Vending.apkは見つけられなかったので、私の場合、別の端末から抜いた。
2.インストール
2つとも/sdcard にコピー。
PCとケーブルでつないでストレージクラスとして認識させてコピーしたけど、adb使ってもいいし、なんでもいいかも。
Vending.apkは、/system/appにコピーし、パーミッションをrw-r--r--に変更。
(ownerはread/write 、groupはread、otherはread)
インストールする。
GoogleServicesFramework.apk はそのままインストールしても大丈夫だと思うけど、なんとなくVending.apk同様にしてみた。
補足
インストールに使うソフトウェアについて
adbでもなんとかなると思うけど、astro もしくは、Root explorer など、apkファイルを直接インストールできるアプリがあったほうが便利。
米国のヒトなら、Amazon appsからインストールすればいいけど、一般的な日本人はそうもいかないので、PCなどとつないで、
adb install
などとして、PCからインストール。
Android marketの起動
Android marketはインストールしても一覧に表示されないので、ランチャーを入れるなりする必要あり。
astroから起動してもいい。
頻繁に検索がうまくいかないことがあるけど、とりあえず放置。
日本語表示関連
日本語表示
マーケットから、MoreLocale 2をインストール、実行して
Japanese(japan)
を選択。
これで、とりあえずシステム周りが日本語で表示されるようになる。
フォントの変更
いわゆる中華フォントと言われるどこかハネやハライが大陸的なので変更。
/system/fonts
に、日本語のフォントを
DroidSansJapanese.ttf
としてコピーすればいいだけらしい。
TruetypeでもOpentypeでもいいらしい。
(KindleFireの初期状態では当該フォルダにDroidSansJapanese.ttfはない)
DroidSansJapanese.ttfのパーミッションをrw-r--r--に変更。
これを忘れると、システム関連の日本語表示が、文字バケというか、非表示か全て四角になってしまう。
日本語入力
shimejiをandroid marketからインストール。
にあるcom.adamrocker.android.input.simeji-1.apk を
/system/app
にコピーし、そこからインストールしなおせば、「入力方法」から、shimejiが選択可能になる。
Exchange Activesyncでスケジュールの同期
まっとうな方法ではよくわからなかっただけど、私的にはGmailとHotmailのカレンダーが読めればよかったので、
GMAIL
Hotmail
Jorte
の3本を入れたところ、希望通りの結果に。
そういえば、ほかのアンドロイド端末だと「その他サーバー」的な部分で設定をするのだけど、その部分はAmazonになっていて、アカウントを確認できるようになってたな。
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